よくわかるバッテリー何でも情報局

車のチェックを行うときに、よく私たちが念入りに確認するのは、タイヤ、バッテリー、ライト、エンジンなどといったものではないでしょうか。
しかしワイパーをきちんと確認する人って案外いないものなのです。
確かに動かしてみるくらいは誰でもするでしょうが、これも実はただ動けばいいっていうものでもないのです。

 

ワイパーにも交換時期があることをご存知でしょうか。
日本はとくに1年を通して雨が多い国ですから、ワイパーの使用量も多いわけです。
ですから1年で平均して9万往復もし、これを面積にするとなんと東京ドーム6倍もの面積を掃除していることになります。
これは驚きの事実だと思います。
ですからすすめられているのは、1年に一度左右同時に交換することなのです。

 

しかし1年といわずにも交換時期の目安として、ワイパーがきちんと掃除をしているか確認してみてください。
もし拭いたあとに、スジが残って見えたり、水気がニジミ状に残ったり、またその拭き方が均等でない場合は買い替え時期の可能性が高いと思ってください。
またワイパーがスムーズに動かない場合も、フロントガラスを一度きれいにしてからも、その動きが続くのであれば、それもワイパーの寿命だと言えます。

 

ワイパーは車を利用する人たちの安全面から考えてなくてはならない存在です。
いつも最高の働きをしてくれるように定期的なチェックを行いましょう。





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ワイパー交換時期を知りたければここブログ:20-10-21

丸いちゃぶ台を囲んでご飯する時間が、
娘の頃の母親にとっては
苦痛の時間だったらしい。

少しでも行儀の悪いことをすると、
祖父の手が飛んでくるからである。

一刻でも早くその場から逃げ出したいために、
焦って口の中にごはんを押し込む…
そのため食べ方はますます汚くなり、
祖父の手が飛んでくるという悪循環…

他にも…
熱があるのに
無理やり耳を引っ張って学校に連れて行かれたとか…
ちょっとした嘘をついたら
叩かれて目の前が真っ赤になったとか…
恐ろしい話を母親から散々聞いていた。

「それに比べればだいぶ丸くなったのよ」と
母親は最後にいつも付け加えた。

確かにあたしたち孫に、祖父が手を上げることはなかった。
…が、怒鳴られることはしょっちゅうあった。
あたしたちは、眉間の皺の深さを窺っては、
祖父の機嫌の良し悪しを判断していた。

果物やお菓子が出たときは、
いつも私たちに自分の分を食べさせた。
半ば強制的に食べさせるのである。

祖父は梨が嫌いだといつも言っていた。
梨が一番の好物だったあたしは、喜んで祖父の分まで食べていた。
こんなに美味しいものが嫌いだなんて…と、
いつも不思議に思ったものだ。

大学生になったあたしは、
暇ができると
祖父母の家に行くことが増えるようになった。

冷蔵庫に梨がたくさん冷やしてあるのを見て
祖母になぜかと尋ねたことがある。

「じいちゃんは梨が一番好きだからねぇ…」
祖母の何気ない一言にとても驚いた。

無愛想でいつも怒ったような顔をしていた無口な祖父。
口を開くときはいつも怒っていたような気がする。
可愛がられた記憶などほとんどない…

しかし言葉でも態度でも示すことができないような
大きな愛情を確かにあたしは感じた。