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ニッパーとは工具のひとつで、工具にはそれぞれ専門の役目がありますが、これは「切る」という働きを果たします。
ニッパーは小学生がプラモデルを作るときに使われるほど、基本中の基本となる工具なのです。
金槌やのこぎりといったようなものと一緒に、だいたいどの家庭でも見られる工具のひとつではないでしょうか。

 

さてこのニッパーは車の整備という点から見るといったいどんなところで使われいるのでしょうか。
説明は要らないかもしれませんね。
車の中にもたくさん配線されています。
それらを切断する必要がある場合がありますから、そんなときに活躍するのがニッパーというわけなのです。
自動車整備士にとって、プライヤーと同じく、このニッパーがなくては仕事になりません。

 

 

ニッパーの中にも様々な種類のものがあり、切断したい金属線などの太さによって使いわけることができます。
てこの原理を利用して、一気に力を入れて切断するわけですから、結構そのニッパーの握り具合というものも肝心なのですよ。
女性ですと、手が少々小さいという理由から、握りにくいもの、または力の入れにくいニッパーがあるかと思います。
ですからニッパー選びにはとにかく握ってみる、これが一番ということになります。





ゴミ箱について
URL:http://www.gomibako-ism.com/
ゴミ箱


ニッパーという工具をもっと詳しく知るブログ:21-1-13

昭和三十八年に我が家にテレビがやってきた。
その時、ぼくは小学一年生だった。

まだ番組がない時は
画面に大きな円形のマークが入っていた。
勿論、白黒である。

わずかな子ども番組がある時は、
外で遊んでいてもダッシュで走って帰っていた。

母は農家の仕事でいつも外に出ていたので、
ぼくの記憶の中では、
いつも祖母と二人でテレビを見ていた。

特に、長い休みの間は
ぼくは祖母と二人で時間を共有して、
テレビの前にいることが多かった。

小学二年生の夏休みの事…

ふと気がつくと、祖母が
番組の歌や配役の名前などの、
ひらがなやカタカナを、声に出して読んでいるのがわかった。

それも、すらすらとは読めない。
特にカタカナはとてもぎこちなかった。

漢字もとても簡単で、
小学二年生のぼくが知っている漢字の読み方を、
時々ぼくに聞いては、声に出していた。
文字がわからなくなるとぼくに聞いた。

ある日、ぼくはしつこく聞かれ、教えてあげたが、
その時、心の中で「何で、ぼくに聞くの?」と思った。

そして、その時、
多分うっとおしいような顔をしていたのだと思う。

祖母は、ぼくに気の毒そうに小さな声でつぶやくように、
「ぼくは、子守り奉公に行ってたからなあ〜」と言った。

祖母が家の事情で、ほとんど小学校にも行けず、
子守り奉公に行っていた事を母が話してくれた。

ぼくはまだ子どもだったが、
小学校へ行くことが当り前だと思っていたのに、
そうではなかったことに衝撃を感じたことを今でも覚えている。

ぼくはその時八歳で、祖母は七十七歳だったので、
祖母の子供時代は遥かに遠い昔のように思えたが、
小学校へ行ける自分が、
とても幸せだと感じたことも忘れることができない。